ゼロからのマンガ上達記録

全くの素人がマンガを描けるようになるまでの絵の特訓の記録(現在進行形)

3日目(顔の基礎コース)

こんばんは

青ペンです。

 

pixivの無料講座を使って、絵の練習をしています。

今日は「顔の基礎コース」の3回目。

 

毎回、映像で講座を見た後に、

練習問題として課題が与えられるのですが、

今回はかなり本格的で、やや苦戦...笑

 

↓今回の作品

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顔のパーツを考えて、模写しましょう!

って課題だったのですが...

自分の中ではお手本の通り描いているつもりでも

目の位置が鼻から離れすぎていたり、輪郭がいびつすぎたり、

写すことだけでも一苦労でした。

おじさんが比較的一番まともに描けたかな?

(おじさんがいっぱい登場するマンガにしようかな...笑)

 

リアルに顔を描こうとすると、それだけ注目するポイントも増え、

絵の上手い人って観察力が鋭いのだな、と発見。

 

そういえば、「バクマン。」の主人公、サイコー君が

「人気作家の主人公を100枚模写する」というトレーニングをしていましたが、

やっぱそれだけの量をこなしてこそ、上達の道が開けるということなのでしょうか。

 

今回の講座では、顔を上手に描けるようになるための練習法も教えていただいたので、

また時間を作って練習してみようと思います。(その方法については、あまりここで書きすぎてもいけないのかなと思うので、実際にsenseiのページで確認してみてください。)

イラストの描き方を動画で学ぶ! - sensei by pixiv

 

 

それでは明日もつづきから頑張ります。

ありがとうございました!

 

・練習内容…顔のパーツを考えて模写する
・本日の練習時間…30分
・これまでの総練習時間…1時間