ゼロからのマンガ上達記録

全くの素人がマンガを描けるようになるまでの絵の特訓の記録(現在進行形)

25日目(背景のきほんコース)

こんばんは

青ペンです。

 

pixivの無料講座”sensei”を使って、

絵の練習をしています。

 

今日から、新しい講座「背景のきほんコース」に入っていきます。

前回の講座「はじめての背景コース」では、「遠近」や「水平線」、「透視図法」など様々な背景に関する用語が登場し、その導入がなされました。

 

なので、今回からおそらく実際的に背景の描き方を学べるのではないかと楽しみにしています!

それでは、早速はじめていきましょう!

 

1、第1回 透視図法を知る

 今回は、「はじめての背景コース」の最後に少し登場した透視図法に関して、さらに知ることができました。

透視図法がかなり古くから(中世ヨーロッパ)使われてきたということに驚きました。

 

よくよく考えてみると、今この現実世界(3次元)を平面世界(2次元)に変換する技術を学んでいるってことですよね。

もちろん「変換」なので、現実ありのままというわけではないでしょうが、そのように考えてみると、絵を描くことって、やっぱり面白いなーとなんとなく感じました。

 

 

本格的に、透視図法をやっていくのは、次回からになりそうです。しかし、ちらっと見てみたところ、この講座も練習課題は存在しないようでした。

 

よって引き続き、人物や背景の自主練習課題をのせて報告していこうかなと、考えています。

でも、今日は、ちょっと時間がとれなかったので、課題はお休みします...

明日から、またがんばっていきたいと思います。笑

 

 

それでは、ありがとうございました!

 

 

・練習内容...透視図法について知る。
・本日の練習時間…20分
・これまでの総練習時間…13時間10分